2011年2月27日日曜日

古民家 ユニットバス・トイレの改修(完了)その2



時間があれば、古民家らしいお風呂を施工したいところですが、そんな余裕もないのでユニットバスにすることにしました。
既存のスペースより土庇の桁まで約1尺(約30㎝)ほど外側へ出し、脱衣場のスペースを広げました。








外はサッシの上に庇を付けるので、あえて窓を低く取り、
外からは中が見えにくく、借景を風呂に取り込む形に施工しました。
早く風呂に入りたいです!

2011年2月21日月曜日

古民家の改修 瓦屋さん登場



瓦屋さん登場^^
瓦は愛知県産の寒さに強い「栄四郎瓦」。
頑張れTやん!












2011年2月15日火曜日

古民家 ユニットバス・トイレの改修(解体)その1


この白い壁の増築部分の中にユニットバスとトイレがありました。母屋(約築100年)に比べてこれは比較的最近のものですが、使える状態ではなかったので、まずこの部分を改修します。
取りあえず解体から・・・














2011年1月15日土曜日

古民家の改修(化粧軒裏天井&屋根断熱工法)その3



さてさて少し間が空きましたが屋根の続きです。
東側は化粧板(3分)を貼り、西側と高さを合わせるため1寸3分上げてスタイロをのせました。
そして両流れとも防湿シートを重ねて貼りました。




その上に空気層を取るため、タルキを打ち野地板を貼りました。
残念ながら、頼んだ材木屋には4mの野地板はなく、2mで継ぎ接ぎすることになってしましたが、問題はないでしょう。
あとはこの上にルーフィングを貼ります。
まっ、これでなんとか
屋根断熱工法ができたと思います。
何せ図面というものがなく(これから先も同じです・・・)現場で考えもって施工していたので大変でしたが、まぁ~頑張っていきましょう!






2011年1月5日水曜日

古民家の改修(化粧軒裏天井&屋根断熱工法)その2


新年あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いします!


ということで、今年もまた古民家の改修が始まりました。

「その1」の屋根は小川(西)側の片流れ、こちらは反対の道路(東)側の片流れです。

迷ってはいましたが、こちらも垂木を取りかえることにしました。











今日は助っ人の千葉の匠S良氏と後輩の入社3か月でもう10年いるんちゃう?と言わせた男N野氏(長い?・・・)にきてもらいました。
それから年始から仕事を頼んでいた、カリスマ庭師のO笠原氏とその友達(ご近所さんの庭師さん)
そしてロームの電気を任された男(電気屋)のY本氏、最後にやってきたのは土壁の魔術師(左官屋)T中っち、とその仲間。・・・前置き長過ぎ。



そんでもって現場はワッショイワッショイになってしまいました(^^ ;
いや~今日は楽しかった!
皆さんありがとう!そして今年もよろしくお願いします~^^

2010年12月30日木曜日

古民家の改修(化粧軒裏天井&屋根断熱工法)その1



今の工法はタルキの上に野地板、そしてルーフィングもしくはトントン(薄い杉皮を貼り重ねたもの)で、
そして最近は、瓦は土葺きにせず桟葺きに施工することが多くなっています。

昔(昭和初期?)は、このように丸太を半分に割っただけのタルキに竹(3分の1くらいに割ったもの)のコマイを細かく打ち、そして杉皮がのせてあり、エツリ竹で押さえてありました。

そして瓦はもちろん土葺きです。

その理由は近年は均等に瓦が生産できるようになりましたが、昔は一枚一枚ひずみが多く、土で高さ調節しないと施工できなかったからです。

こんな工法もあったことを今に伝えるため、先達の遺構(野地部分)を3分の1だけ残すことにしました。











新しいタルキを入れて杉の5分板を貼りました。
この部分は軒裏が化粧になります。















そのあとスタイロを挟んで断熱対策をしました。

この辺りはとても寒いので断熱は入念に行いたいと思います。


今年はこれで終了。




この続きはCM2のあとで。。。(なんかの番組パクリで・・・^^;)

ということで、皆さん良いお年を!






2010年12月27日月曜日

古民家の改修(柱の補強)





二寸くらい傾いていた柱を直し、野柱を抱かせて補強しました。
一応土台らしきものはありましたが、基礎はなく土の上に直接のって腐っていたので、その土台を取り除き一つ一つモルタルで固定しました。




な・何とこの土台は途中で切れていました・・・(^^;
基礎を作って土台を乗せたいのですが、何せ予算がありませんので仕方なくこれもモルタルで固定しました。
昔に何が起ったかわかりませんが、お粗末なもの
ですね。